2009年07月29日
タイル工事②
今度は玄関外のタイルです。

何でもそうだったんですが、床にしろクロスにしろタイルにしろ
決めたのが何ヶ月も前の事なので、何を選んだのかすっかり忘れてしまいます。
実際に作業に入ると“へ~私達これを選択したんだ~”って時々思っています。

何でもそうだったんですが、床にしろクロスにしろタイルにしろ
決めたのが何ヶ月も前の事なので、何を選んだのかすっかり忘れてしまいます。
実際に作業に入ると“へ~私達これを選択したんだ~”って時々思っています。
2009年07月27日
タイル工事
今度はクロス工事と入れ替わって、タイルとモルタル工事です。
写真、判るかなあ。

向かって左がコンクリの基礎部分にモルタルを施した後で、右がまだ
打ちっぱなしの、いわゆる使用前と使用後なんですが。
玄関中のタイル工事です。



結構サササッてやってました。
内側のタイルが張り終えて完成間じかの頃、信じられないハプニングが・・・・
何とうちのチビ助、何を思ったのかいきなり職人さんの目の前で
玄関の上からタイルの上にジャンプしたんです
あまりの突然さに、目がテン・・・・・
この後私の大目玉をくらったのは言うまでもありません。
それでも職人さんは優しくて、ずれた所は直るから大丈夫だよとチビ助を
フォローしてくれてました。
しかし、私いつもジーって見てるから、どの職人さんもやり辛いだろうな。
でもね、絶対現場に行くべきだと思います。
自分の家がこんな風に建っていく様は、後で見たくても見れませんから。
それに、職人さんと話するのも勉強になりますしね。
私も今回の事で、ちょっとだけ物知りになったし・・
とにかく時間が許す限り、ちょっとでもいいから顔出した方が絶対いい!
写真、判るかなあ。

向かって左がコンクリの基礎部分にモルタルを施した後で、右がまだ
打ちっぱなしの、いわゆる使用前と使用後なんですが。
玄関中のタイル工事です。



結構サササッてやってました。
内側のタイルが張り終えて完成間じかの頃、信じられないハプニングが・・・・
何とうちのチビ助、何を思ったのかいきなり職人さんの目の前で
玄関の上からタイルの上にジャンプしたんです

あまりの突然さに、目がテン・・・・・
この後私の大目玉をくらったのは言うまでもありません。
それでも職人さんは優しくて、ずれた所は直るから大丈夫だよとチビ助を
フォローしてくれてました。
しかし、私いつもジーって見てるから、どの職人さんもやり辛いだろうな。
でもね、絶対現場に行くべきだと思います。
自分の家がこんな風に建っていく様は、後で見たくても見れませんから。
それに、職人さんと話するのも勉強になりますしね。
私も今回の事で、ちょっとだけ物知りになったし・・
とにかく時間が許す限り、ちょっとでもいいから顔出した方が絶対いい!
2009年07月26日
クロス貼り④
洗面とトイレのクッションフロアも完成してました。


クロス工事は、きっかり3日で終了です。
押入れなどの人目に付かない収納や洗面台の中などにも
クロスを貼ってあります。
建売住宅を何件か見学に行きましたが、その殆どが
こういった人の目に触れない場所は、団地やアパートみたいな
そのままベニヤだったり、良くてベニヤに印刷したような柄が付いたものを
使用していました。
そうそうそれとね、もしお家を建ててもらう工務店さんが決まっている人がいるなら
完成見学会にバンバンいって、クロスの貼り方や始末の仕方など(特に四隅)
丁寧に見て回った方がいいです。
で、キレイに処理しているなって思ったら、その職人さんを指名して
お願いしてみるのもいいかも知れません。
大工さんにしても何でも、職人さんは工務店の社員ではなく
それぞれの職人又は会社に委託している場合が多いので
腕の差がどうしても出てきてしまうと思います。


クロス工事は、きっかり3日で終了です。
押入れなどの人目に付かない収納や洗面台の中などにも
クロスを貼ってあります。
建売住宅を何件か見学に行きましたが、その殆どが
こういった人の目に触れない場所は、団地やアパートみたいな
そのままベニヤだったり、良くてベニヤに印刷したような柄が付いたものを
使用していました。
そうそうそれとね、もしお家を建ててもらう工務店さんが決まっている人がいるなら
完成見学会にバンバンいって、クロスの貼り方や始末の仕方など(特に四隅)
丁寧に見て回った方がいいです。
で、キレイに処理しているなって思ったら、その職人さんを指名して
お願いしてみるのもいいかも知れません。
大工さんにしても何でも、職人さんは工務店の社員ではなく
それぞれの職人又は会社に委託している場合が多いので
腕の差がどうしても出てきてしまうと思います。
2009年07月21日
クロス貼り③
クロスに糊を接着する機械です。

両端には10センチ程度のビニールテープが付いてきます。
このビニールテープ、かなり重要なアイテムです。
何でかって言うと、クロスって大体幅約1メートル位なんです。
これを隙間無く隣のクロスをつなげるように貼って行くんですが
このビニールテープのついた端っこと端っこを重ねて、その真ん中を
カッターでピッて一気に切ります。
で切った所で、ビニールテープをはがしてヘラやローラーでゴシゴシ
していくと、うまく突き付け状態になってるんですね。
この作業、面白かったです。
ホントに現場の作業はどれも見飽きませんねえ。
下の写真は階段の吹き抜けの所に立て掛けてた梯子に、どう見ても
子供用のサンダルだと思うんですが、壁に傷が付かないように
履かせてありました。

両端には10センチ程度のビニールテープが付いてきます。
このビニールテープ、かなり重要なアイテムです。
何でかって言うと、クロスって大体幅約1メートル位なんです。
これを隙間無く隣のクロスをつなげるように貼って行くんですが
このビニールテープのついた端っこと端っこを重ねて、その真ん中を
カッターでピッて一気に切ります。
で切った所で、ビニールテープをはがしてヘラやローラーでゴシゴシ
していくと、うまく突き付け状態になってるんですね。
この作業、面白かったです。
ホントに現場の作業はどれも見飽きませんねえ。
下の写真は階段の吹き抜けの所に立て掛けてた梯子に、どう見ても
子供用のサンダルだと思うんですが、壁に傷が付かないように
履かせてありました。

2009年07月20日
クロス貼り②
下地を塗った翌日、いよいよ本番です。
いくつものヘラや道具を使って、しゃっしゃって貼っていきます。





あの~すごい早業なんです。
きっと私なら肩と首が痛くなりそうで、出来ないです。ハイ!
大雑把ですし・・面倒くさがりですし・・
職人さん2人で作業していましたが、2人だと3日程度でクロス工事は
完了するそうです。
いくつものヘラや道具を使って、しゃっしゃって貼っていきます。





あの~すごい早業なんです。
きっと私なら肩と首が痛くなりそうで、出来ないです。ハイ!
大雑把ですし・・面倒くさがりですし・・
職人さん2人で作業していましたが、2人だと3日程度でクロス工事は
完了するそうです。
2009年07月13日
シャトレーゼと・・
少し前にシャトレーゼの工場見学に行ってきました。
その日は雨でしたが、他に行くところもないので
屋内で遊べそうかなって思ったので白州までドライブです。
ホントの一番の目的は試食目当てだったりして
でも・・・想像していたほど広くないし、工場といってもほとんど見れないし
唯一工場のラインが見れるところは撮影禁止なので
ちょっと期待倒れ

試食もアイスのみでした。
この日は雨ということもあり、少々肌寒い日だったのでアイスはちょっときつかったです。
しかし、しかーし知らない間にチビは2個、とうちゃん3個とたいらげていました。

↑アイス物色中のお二人さん
私は一個で十分だったのに・・・
見学は20分くらいで終わってしまったので、どうしようかなって考えていたら、
何と近くにサントリーの蒸留所があるじゃないですか!
こりゃ行かなきゃ損ですわ!
って事で車で5分ほどの白州蒸留所へ、いそいそと行って参りました。
ここでは車のドライバーさんには、↓の札を掛けてもらいます。

↑なぜかおとうちゃんの首に掛かってました。なんでだろう♪
丁度これから始まる、一時間の(工場見学30分試飲30分)見学コースがあったので
そこにもぐり込みました。
はじめは徒歩で蒸留所の中を見学。
ウィスキーの匂いがすごいです。
ここではウィスキーの工程を順に見ることができます。



とにかく量に圧倒されました。
これを日本全国の人が消費するかと思ったら・・・すごいの一言です。
続いて、一旦外にでてバスに乗って貯蔵庫へ行きますが、

ここは撮影禁止なのでご紹介出来ません。
貯蔵庫はオークの樽に入れて静かに寝かせてありました。
ここはとにかくすごい匂いです。
匂いだけで酔えそうです。
なので、気持ちが悪くなった人は外で待機です。
その後オーク樽の補修しているところを見学して終わりです。

樽に火をつけてます。
すごくボーボーでした。
さてさて、一番のお楽しみじゃなかった、メインイベントでもなくて
最後の締めくくりの試飲です

えっとぉ、これはサントリーウィスキー“白州”と“山崎”の飲み比べですわ。
天然水で割った物とソーダで割った物です。
お代わり自由ですの。
とってもおいしゅうございました。
帰りの車ではもちろん、熟睡ですわ。
また行きたいな、飲みに
その日は雨でしたが、他に行くところもないので
屋内で遊べそうかなって思ったので白州までドライブです。
ホントの一番の目的は試食目当てだったりして

でも・・・想像していたほど広くないし、工場といってもほとんど見れないし
唯一工場のラインが見れるところは撮影禁止なので
ちょっと期待倒れ


試食もアイスのみでした。
この日は雨ということもあり、少々肌寒い日だったのでアイスはちょっときつかったです。
しかし、しかーし知らない間にチビは2個、とうちゃん3個とたいらげていました。

↑アイス物色中のお二人さん
私は一個で十分だったのに・・・
見学は20分くらいで終わってしまったので、どうしようかなって考えていたら、
何と近くにサントリーの蒸留所があるじゃないですか!
こりゃ行かなきゃ損ですわ!
って事で車で5分ほどの白州蒸留所へ、いそいそと行って参りました。
ここでは車のドライバーさんには、↓の札を掛けてもらいます。

↑なぜかおとうちゃんの首に掛かってました。なんでだろう♪
丁度これから始まる、一時間の(工場見学30分試飲30分)見学コースがあったので
そこにもぐり込みました。
はじめは徒歩で蒸留所の中を見学。
ウィスキーの匂いがすごいです。
ここではウィスキーの工程を順に見ることができます。



とにかく量に圧倒されました。
これを日本全国の人が消費するかと思ったら・・・すごいの一言です。
続いて、一旦外にでてバスに乗って貯蔵庫へ行きますが、

ここは撮影禁止なのでご紹介出来ません。
貯蔵庫はオークの樽に入れて静かに寝かせてありました。
ここはとにかくすごい匂いです。
匂いだけで酔えそうです。
なので、気持ちが悪くなった人は外で待機です。
その後オーク樽の補修しているところを見学して終わりです。

樽に火をつけてます。
すごくボーボーでした。
さてさて、一番の
最後の締めくくりの試飲です


えっとぉ、これはサントリーウィスキー“白州”と“山崎”の飲み比べですわ。
天然水で割った物とソーダで割った物です。
お代わり自由ですの。
とってもおいしゅうございました。
帰りの車ではもちろん、熟睡ですわ。
また行きたいな、飲みに

2009年07月07日
クロス貼り
大工さんと入れ替わりに、クロスの職人さん登場です。
まずはクロスを貼る前に、ビスや石膏ボードなどの継ぎ目で凹凸のあるところを
下地を塗って表面を滑らかにしていきます。
なので、初日はコテだけの作業です。
ちなみに下地剤は2種類使ってました。





まずはクロスを貼る前に、ビスや石膏ボードなどの継ぎ目で凹凸のあるところを
下地を塗って表面を滑らかにしていきます。
なので、初日はコテだけの作業です。
ちなみに下地剤は2種類使ってました。




